2014年02月17日
築150年の民家と森とま材


昨日は「しずおか森と学ぶ家づくりの会」の専門家会員の林業家のご自宅、築150年の民家の耐震補強改修工事の完成見学会を行いました。暮らしながらの改修で生活が続いている状況なので今回は「しずおか森と学ぶ家づくりの会」の会員さん限定の見学会としました。幸い天候に恵まれ、改修部分の外壁の漆喰がまぶしいほどに白く輝いていました。
改修する建物が150年前の建築であること、耐震補強による安全性の確保、断熱補強による生活環境改善、林業家自身の山で育った素晴らしい木材を活かして使う。数々の要素が存在しながら工事が進み、少し時間がかかってしまいましたが、その分良い仕上がりになったと感じます。内装は建物の歴史と木の素材感を大切にしたつくりとなっていて手間のかかる部分もたくさんありました。寒い中丁寧に施工してくださった職人さんに感謝します。良い木材の良さを感じることができた見学会だったと思います。
建物の完成写真はこちらをご覧ください。
しずおか森と学ぶ家づくりの会Facebookページ
Posted by shimizu-a-o at
23:09
│Comments(0)